2004/08/30 00:19

朝日の薔薇

薔薇の花も涙をそそぐ
憂いを感じて涙をそそぐ
寒い朝の日の出を感じて
どこか遠くの誰を想い
一枚一枚散らす花　萎れど枯れども名残の香り
薄き千風（ちかぜ）に舞い上がりほのかにくすぐる甘き声
夜明けはすぐにやってくる
涙も枯れる時がくる
晴れた昨日に雨注ぐ
美しきはそのココロ

ごま太郎 at 2004/08/30 00:19│コメント()│コメントを書く 

2004/08/20 23:51

なんだろう？

自分が悪いのにね
素直になれない、甘えられない。
空を見上げることがなくなった。
よく空をみながら歩いていたのに今は地面ばかり

泣いてばかり。
泣いているうちはまだよかった。今は泣くことさえ、めんどうになってる。
何がしたいのだろう。
わからない。
空を見上げるぐらいから、またはじめようかな。

ひな at 2004/08/20 23:51│コメント()│コメントを書く 

2004/06/19 15:24

ずっと☆

ずーっと一緒に居たいよ！ずーっとそばに居てほしいよ！出来れば離婚してほしいよ！本当に淋しいよ！！だから絶対に離さないでよ！信じてるからね！！！

さな at 2004/06/19 15:24│コメント()│コメントを書く 

2004/06/17 00:30

虚無感。

何か、世の中から切り離されたような感覚。
孤独感？
一人でいる、ってのは
自分で選んだ結果であり、
自分で選んだ結果ではない。
これからも一人なんだろう。
こんなことで嘆くのは女々しいと思いながら、
今日も眠ろう。
薬に頼って。
病んでるわけじゃない。そう思いたい。

まさ at 2004/06/17 00:30│コメント()│コメントを書く 

2004/05/31 07:34

よかった

ひさしぶりだったね
あなたに迷惑かけたから嫌われてると思ってた

よかった。ってあの一言で救われたよ
ありがとう。本当にありがとう。
あなたがいたから今のあたしがある
だから精一杯力になるからこれからも時々はあたしのこと思い出してね

ひな at 2004/05/31 07:34│コメント()│コメントを書く 

2004/05/21 10:16

grazie alla nuvola!

sembra che il mio cuole sia stato trasmesso a Lei.
incredibile!!!!
pero un'po paula....non lo so....

oggi nuvola di vento.

ヴィオラ at 2004/05/21 10:16│コメント()│コメントを書く 

2004/05/19 21:40

Non ti scordar di me

ナゼ　アノトキ　デンワヲ　トッテクレナカッタノ？
アナタハ　ワタシノコト　ワスレテシマッタノ？

あの最後の電話を取っていたら　何か変わっていたの？
貴方は私のこと　忘れてしまったの？

nontiscordardime・・・forget-me-not・・・わすれな草・・・
貴方の国ではどう呼ぶの？
私がすぐそこに咲いていることに早く気付いて

ルーナ at 2004/05/19 21:40│コメント()│コメントを書く 

2004/05/13 20:43

しんどい

ある日…付き合ってっていわれたさ。毎日好きとか言われたさ…でも今はアタシから毎日毎日メールしてるさ。今じゃホントに大好きで、信じてるけど毎日が不安でたまらないゞこのままじゃダメだなぁ‥アタシ。

ふう at 2004/05/13 20:43│コメント()│コメントを書く 

2004/02/21 03:37

少しだけ。

まわりの速度が速すぎて自分の足元が見えてない。
本当にコレでいいのかなって。
もしもまわりが完全にあたしの追いつけない速度で流れているのなら
少しはラクになれるのかなって。
あたしはあたし自身をどこかに置き去りにしているような気がしてならない。
でもコレばかりは自分で乗り越えなくちゃね。

青夏 at 2004/02/21 03:37│コメント()│コメントを書く 

2004/01/28 02:40

熱い心

再び目覚めさせたい。
あの頃、目の前の光だけを見て、
無我夢中に走ったあの時の様に。
娯楽を忘れて体をいたぶって、
１日中急ぎ走り回って、疲れた体で帰ってくる。
あれほどの充実感はなかなか得られる物じゃない。

腑抜けた体から出るのは、死にかけた魂。
プライドに捕われて、やるべき事も出来ない。
ここでしか出来ない事がある。
そのために、しなきゃいけない事もまともに出来ず、
宙を彷徨う熱い心
気がつけば、自由が鎖になっている。

叶うなら、もう一度体に入ってくれないか？
再び安息を許さないような日々に戻りたい。
今が最高の状態。このままの状態で。
熱い心をこのカラダに。

こんな冷めた生活もう要らない。

ＫＥＩ at 2004/01/28 02:40│コメント()│コメントを書く